1-2.ランディングページ×文字・フォント

自分で作るランディングページ (1)第一印象

1-2.文字・フォント

文字・フォントはウェブサイトでコミュニケーションをとる上で、必要不可欠な存在です。

ウェブサイトのデザインにおいて、特に第一印象に関連のある文字といえば、キャッチコピーや見出しです。

キャッチコピーや見出しを扱う上では、読んでもらうこと、注意を引くこと、つまり、他の構成要素とのメリハリをつけて目立たせることが大切になります。

さらに、ウェブサイト全体のテイストに合わせたフォントの選び方や、美しく目を引くフォントを使うということも重要になります。

Appleの創業者スティーブ・ジョブズは、美しいフォントを表示させることにこだわり、Macというコンピュータを作ったと言われています。デザインにおいて、フォントの選び方、取り扱い、いわゆるタイポグラフィは非常に重要な役割を持っています。

タイポグラフィ(英: typography)は、活字(あるいは一定の文字の形状を複製し反復使用して印刷するための媒体)を用い、それを適切に配列することで、印刷物における文字の体裁を整える技芸である。-タイポグラフィ(Typography)をウィキより引用

 

私たちウェブサイトを作った側にしたら、ウェブサイト上に記載している文章は、全てが重要が重要なものです。が、見ている側、つまり、見込み客はそうは思っていません。

マーケティングでは、「読まない・信じない・行動しない」の3つ心理的な壁があると言われていますが、その最初の壁である「読まないの壁」を越えてもらわなければなりません。

「よし、読もう」と見込み客に思ってもらわなければ、あなたがいくら気合を入れて重要なこと、伝えたいことを書いていたとしても、一瞬でウェブサイトからいなくなってしまいます。

ですから、重要なポイント、必ず読んで欲しい箇所、これだけは伝えたいという部分は、それがわかるように目立たせたり、見出しとして文字のサイズなどに変化をつける必要があります。

最も一般的な例では、文字の大きさを変えるという方法ですが、以下の3つのポイントを抑えておいてください。

文字の表現に変化をつけるポイント

  1. 文字の大きさ
  2. 文字の太さやフォント(書体)
  3. 文字の色

 

目的に合わせて、文字の太さや大きさ、書体や色で変化をつけます。

文字に変化をつけるときは、まずはパッと見で変化がわかるように、極端な変化を与えましょう。そもそも瞬間的に印象づけるためのものなので、ごくわずかな違いでは意味も効果もありません。

第一印象においての文字の役割は、とにかく目に留めてもらうことです。書かれている内容はその次で、視覚的に印象づけて読む気にさせることが、何よりも重要なことなのです。

マスメディアは、このような視覚的な文字表現がすごく上手です。テレビのテロップ、電車の中吊り広告、週刊誌の表紙、スポーツ新聞の一面などなど。

売りたい商品やサービス、見込み客の属性によって適していない媒体もありますが、中吊り広告はバランスや文字配置などでうまく注目を集めるように工夫されていますので、参考にしてみてください。

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