3-2.ランディングページ×統一感・一貫性

自分で作るランディングページ (3)バナー広告

3-2.統一感・一貫性

キーワードとのマッチング

広告をクリックした時に、その広告が出ているキーワードと関係があるのかどうか、瞬時に判断できないようなページや会社やお店のトップページに飛ばされることがあります。

お客さんは広告をクリックした時に、その広告が出ていたキーワードに関係した商品・サービス、もしくはキーワードに関連した情報が表示されることを期待しています。

インターネットで検索されるキーワードは、検索している人の悩みや問題、興味関心についてです。だから、検索した後には、その答えや解決策が表示されることを望んでいます。

さらに、広告をクリックするということは、一刻も早い解決を求めているわけです。そのニーズに応えるようなページが表示されなければ、すぐにページから離脱することになります。

キーワードとの関係性がわからないページに誘導するのは問題外として、広告をクリックした後に表示されるのが会社やお店のトップページに誘導された場合、お客さん自身がそこからさらに希望する商品やサービスのページを探さなければならないのなら、不便だしストレスを感じるはずです。

いかにお客さんを悩ませず、迷わせず、ストレスを感じさせずにページに誘導できるか…お客さんの気持ちになって考えるということですね。これだけを集中して考えても良いくらいです。

徹底的にストレスフリーな広告とウェブサイトの流れを作りましょう。

広告とページの統一感・一貫性

広告はクリック率だけを考えれば良いという話をしましたが、当たり前ですが、ある程度の統一感・一貫性が必要です。しかし、まったく無関係の広告でクリックさせても、結果、すぐにページから離れてしまっては意味がありません。

関係性は保ちつつ、表現の仕方で様々なバナーを作り、クリック率を高めるということを意識してください。

ただ、1つだけ頭の中に入れておいて欲しいのは、「お客さんが常に統一感を意識しているわけではありませんが、違和感は一瞬で覚える」ということです。

ウェブサイトはあなたの商品・サービスの信頼感・安心感を伝えるものであり、その信頼感・安心感は、様々な要素が絡み合って構築されていくものです。その中で、違和感が最大の敵になります。

ウェブサイトとまったく同じデザインである必要はありませんが、使用する言葉やキーワードなどで、最低限の統一感・一貫性は保つように努力してください。

広告で伝えていたアピールポイントが瞬時に確認できるか

例えば、広告には「送料無料」と書いてあったのに、クリック後のページには隅っこに小さな文字で送料無料と書いてあるということがあります。

広告をクリックした人は、広告に書いてあった文章がアクセスした先のページにも書いてあることを期待しています。基本的には、広告で書いた内容、特に、アピールしたポイントについては、同じ文章をリンク先にも記載しましょう。

バナー広告(キーワードとページの統一感・一貫性)のまとめ

  • 広告を出すキーワードは、商品・サービスに合わせる
  • 広告のリンク先は、キーワードにマッチしたページにする
  • 広告と関係ないものが表示されていないか
  • 広告で伝えていたことが、すぐに確認できるか

バナー広告を活用することで、競合に対して大きなアドバンテージを取ることができます。業種によりますが、バナー広告をうまく活用している企業もありますので、そのような会社の研究もしてみてください。

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