4-2.ランディングページ×画像や動画の効果的な使い方

自分で作るランディングページ (4)ページ構成

4-2.画像や動画の効果的使い方

イメージ画像を効果的に使う

ここでは、具体的なページの作りについてお話をしていきます。

まず、確認です。

何度も伝えていますが、ウェブサイトは基本的に「読む」のではなく、「見る」ことがメインの媒体です。つまり、長い文章を読むのに適していないということです。だから、画像や写真、動画が重要な役割を持っています。

ということは、意図した印象を与えるために、どのような画像や写真、動画を、どこで、どのように見せるのか、写真にどんな文字を添えるのか、といったことを考えなければなりません。

また、文章の合間にイメージ(画像や動画)があるだけで、文章を読むテンポや流れをスムーズにすることができます。結果、ページに書いた文章をしっかり読んでもらえる確率が高くなります。ですから、文章量が多いページには、できるだけ画像や写真、動画を配置するようにします。

この時に注意することは、大きさ(縦横のサイズ)を統一する、またバランスよく配置するということです。

「あえてバランスを崩して視覚的な違和感を与えて注意をひく」という超高度テクニックもありますが、より難しいバランス感覚が求められますので、まずは同じ大きさのものをバランスよく配置することをおすすめいたします。

写真・動画を使う際に注意すること

写真・動画を使う際は、その写真・動画によって何を伝えたいのかを明確にするようにしましょう。「ページがちょっと寂しいな…」と適当に写真・動画を掲載するのは意味がないばかりか、完全に逆効果です。

文章より写真、そして、写真より動画のほうが一瞬で与える印象が強い上に、あなたが伝えたいことより正確に伝えることができるので、意味がない写真・動画があると「何でここに?」という疑問と強烈な違和感を与えてしまうことになります。

売れるウェブサイトに重要なのは、お客さんを悩ませない・迷わせないことです。

違和感を覚えさせられたり、悩まされたりすることがあると、お客さんは心理的なストレスを感じます。そして、そのストレスが、商品・サービスに対してのものだと誤解してしまいまい、ページから離脱してしまうのです。

余計なことをして反応率を下げてしまうのは、本当にもったいないことです。もう1回言います。本当にもったいないことです。

いいですか?無駄にお客さんを悩ませないようにしましょう!

また、写真や動画を掲載するなら、キャプション(説明文やタイトル)をつけて、何のためのものかがパッと見でわかるようにしましょう。

これも、お客さんが考える手間を省くことになります。特に写真の場合は、キャプションがないと、文章などをきちんと読んで、それが何を示しているのかを推測する必要が出てきてしまいます。

例えば、商品に使われている材料や原料、成分などの写真は、商品やサービスを熟知している側からすれば、一目でわかるものかもしれませんが、お客さんはそれを知りません。

何事もこれでもかとわかりやすくすることで、疑問やストレスを感じさせないページ作りをしていきましょう。

最後に、写真は画質にこだわってください。 

商品・サービスの使い方を伝える説明はありますか?

あなたが提供するのが、どんなに有名で認知度の高い商品・サービスでも、必ず商品・サービスの使い方を説明してください。

インターネットでは、商品そのものを手にとって確認することができませんし、店員さんに質問することもできません。

また、お客さんにとっては、どんなに使い方が簡単なものであっても、本当に自分が求めているものなのか、自分の理解に間違いがないかなど、細かいところまで確認したい気持ちがあります。

安心して商品やサービスを購入してもらうために、商品やサービスの使い方をわかりやすく丁寧に説明し、提供するものとお客さんの認識の間に誤解が生まれないように配慮して、お客さん自身が納得できるまで確認できるようにしておきましょう。

ゴールは決まっていますか?

あなたのウェブサイトのゴール(目的)は何でしょうか?質問を言い換えますね。ウェブサイトに来たお客さんに、どんなアクション(行動)をとって欲しいですか?

商品を買ってもらいたい、サービスに申し込んで欲しい、それとも、無料のサンプルや資料を請求して欲しい、問い合わせをして欲しい…などなど。

それぞれのウェブサイトによって、ゴールが違います。

ただ、一度に複数のアクションを求めると、利用者は何をすれば良いかわからなくなってしまいます。お客さんを迷わせて、悩ませてしまう状態を作り出してしまうのです。

お客さんが悩んだり迷ったりすることは、お客さんがサイトを離れる原因になることは採算伝えています。

あなたがお客さんにとって欲しい行動、つまり、ゴールを明確にして、お客さんを迷わせないようにしましょう。

ゴールの見せ方、スムーズな誘導を可能にするのに大きな力を発揮するのが、わかりやすいボタンの配置などが考慮されたデザインなのです。

ページ構成(ページの作り)のまとめ

事前準備 コンセプト

コンセプトの作り方
  • 5W2H
  • 重要な3つは、「WHO(だれに)、WHAT(なにを)、HOW(どのように)」
セールスポイントは何ですか?
  • 商品・サービスは何ですか?
  • どんな時に、どういった使い方をしますか?
  • どんな特徴を持っていますか?
  • 誰が使いますか?
  • どんな効果がありますか?
  • どのような歴史がありますか?
  • 開発、または取り扱いを始めた理由(エピソード)はありますか?
  • その商品・サービスを使うことで、どのように生活が変わりますか?
  • 生活が変わることで、周りの人からどう見られますか?

イメージ(画像、写真、動画)を効果的に使う

写真、動画を使う際に注意すること
  • 何の写真、動画かするにわかること
  • キャプションをつける
商品・サービスの使い方を伝える説明はありますか?
ゴールは決まっていますか?

 

「ページ構成」は売れるランディングページを作り上げる上で、最も重要なポイントです。面倒くさがらずに、あなただけの「売れるウェブサイトのレシピ」を作り上げてください。

 

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